高齢出産のリスク

高齢でなくてもリスクが有りまくりの『妊娠出産』

自分だけは大丈夫、自分の子は大丈夫

なんて思っているわけではないのですが、実際に子供が先天性の疾患であったり、発達障害(私はこっちの障害で問題ないと思っています)を持って生まれてきたら、親も子も大変だなということはもちろん考えます。

でも、障害リスクがあるから産まないっていう考え方は腑に落ちないのです。

だって、若くても子が何かを抱えて生まれてきたり、妊娠出産によって母親が健康を害する可能性だってありますよね。

2人の子供を授かった時、どちらのケースでもそういうことは考えましたが、頑張って育てていらっしゃる方の話を聞いたり記事を読んだりしている内に、どんなことでも物事にはプラスとマイナス両方あるよねという気持ちに着地しました。

なので、今でも自然に妊娠出来て産めるチャンスがあるのなら、頑張ろうと思っています。

さすがの戸田奈津子さん

戸田奈津子さんが字幕翻訳でブレークした後に、週に1本のペースで翻訳していたという記事を見て驚愕…

すごいです。尊敬です。

まずは情熱を持てる分野・強みを発揮できる分野で諦めずに行動することですね~

締め切り間近で応募した案件が何の連絡ももらえなかったけれど再募集になっていたので、再度挑戦してみようと思います!

インプットが足りない

1のアウトプットのためのインプットは、経験だったら1で済むかもしれませんが、情報だったりすると10倍くらい必要ですよねー。

最近インプットの不足を感じるので、今までスマホで浅く情報収集したりといった通勤の時間を読書にあてています。

良い本はモチベーションアップにも繋がるので、しばらく続けようと思います。

初期流産

もしかしたらもしかして高齢出産ネタを期待している方がいらっしゃるかもしれないので、念のため報告です。

タイトルの通り、残念ながら流産という結果になってしまいました。

生まれたら生まれたできっと大変なことがあったと思うのですが、やっぱり残念な気持ちです。

心拍確認が出来ていたので、子どもたちにもうっかり話してしまったので、結構がっかりしていたようです。まぁでもそんなこともありますよね。

お相手の方には子どもがいないので、お父さんにしてあげたかったのですが…そう簡単にはいかないようです。

まだ諦めたくはない…とは思っていますが(苦笑)どうでしょうか。

chatGPTでお金を稼ごう

ライター副業をやっているのですが、自分で一から記事の構成を考えて、定期的にアップし続けるのって大変ですよね。

記事の構成〜内容までchatGPTにお任せしましょう。

しかし、巷に出回っている記事の質が悪いものがテーマの時は注意というかひと手間が必要です。私がオススメするのは、深掘りです。広く浅くだと他の記事との差別化がし辛いので、特に重要だと思うカテゴリに関連する情報を深掘り(もちろんchatGPTを使って)して、ピックアップして体裁を整えるといい感じに仕上がります。

他にこんな方法でやってるよーという方がいらっしゃいましたら、コメントしていただけると嬉しいです。

「シングルマザー モテ期」で検索しないで

タイトル名の通りなのですが、どうやらこのブログに「シングルマザー モテ期」で検索して見に来る人がいるようです。

勘違いです。穴モテってやつです。

いやいや、求められるだけ立派なものじゃないかっていう意見もあるかもしれません。

私的にはオススメしませんけどね〜。だって、何も残らないんだもの。

・向こうの都合で週一以上の頻度で会えない

・相手の住んでいる場所を知らない

・相手の職場を知らない

・大事にされていない気がする

・なんか不安

当てはまっていませんか?当てはまってたら幸せMAXって言えなくないですか?

年金試算

年金を試算してみたのですよ。

65歳まで働いて、70歳から受給にしたら割と良い感じで暮らせそうだという額になりましたが、65歳まで安定して稼げるのか…

今の仕事を周りのみんなに迷惑をかけない程度に出来るとしたら55歳くらいまでじゃないかと思うのですよ。

そしたら、55歳から65歳は違うことで稼ぐ方法を考えないといけませんね。それか55歳までにその先の10年分を稼ぐか。

こうやって数字をこねくり回してると今やらなければならないことが見えてきて、やる気が少し出てきますね。お試しあれ。

月1万円は達成出来そうだけど…

ChatGPTのお陰で、5000字程度の記事制作で無理なく月1万円は達成出来ているけど、あまり身になってない感…。

スキルアップのためには、ちょっと無理しないと駄目よね〜。本業関連の記事制作は需要がありそうだけど、それは何となく罪悪感があって気が引ける。

副業関連とかお金関連かなー何だかそれもしっくりこない。

物語でも書いて投稿してみるとか?

何が書きたいのかもうちょっとゆっくり考えてみようと思っている今日この頃でした。