女性は特にそう。
私が今シングルでお国からなーーーーんの支援もなく暮らしていられるのは、産休育休を経て同じ会社の正社員でずっと働けているからです。
結婚した時、妊娠した時、保育園で待っている子どもが寂しがった時、子どもが不登校になった時、心が揺れるタイミングがあるでしょう。
でもすぐに結論を出さないで!辞めるのは簡単だけど、子を持ってからの再就職は大変です!
よーーーくかんがえよー
仕事は大事だよー
日: 2022年11月24日
子どもは資産でしょ
家は負債だと書きましたが、それはお金を生まないから負債という認識です。
一方、子どもはどうでしょうか。
間違いなく資産だと言えます。
いやいや、子育てにいくらかかると思ってるのって?
負債にならないようにお金を掛けるべきところを選べるでしょ?と言いたいです。
勝手にお金を使っておいて、いくらかかったと思ってるの!なんて言うのは責任転嫁してるだけでしょと思うのです。
頼りになる子どもたち
今お腹の中にいる子と
既に一緒に住んでいる子どもたちは父親が違うのですが、理想としてはお腹の子の父親にも子どもたちにも沢山育児に関わって欲しいなと思っています。
それは私の負担を減らしたいから、というより、子育てという貴重な経験を存分に味わって楽しんでもらいたいからです。
命が生まれて、ぐんぐん育って、やがて大人になっていく姿を間近で見て、手助けして、刺激を受けたり与えたり…と本当にクリエイティブだなーとワクワクしてしまいます。
もちろん人生には思い通りにならないことも沢山ありますが、素晴らしいことも沢山ありますよね。