価値観で選ぶ婚活

一生を共にするパートナーは、大事な価値観が合わせられる相手がいいなーと思います。

もちろん、生理的にちょっと…という話になれば別ですが、最初からトキメキを感じられなくても、色々知っていくうちにじわじわ好きになっていくということもあると思います。

来るべき運命の日のために

こういう人は嫌だ

こういう人と一緒にいたい等

自分のことを理解できるまで沢山の人に会うということが大切なのではないかと考えています。

マッチングアプリでは簡単に嘘がつけてしまう(それが攻略法とされている)ので回り道になってしまいます。

私のお勧めは婚活パーティーです。

なかなか良い人に会えない…と嘆くのではなく、色んな人から色んなことを吸収出来る場にも出来るので、気になった方は是非チャレンジしてみてください‼️

稼ぐためのプラットフォームを作る

売り物を売る、技術を売る、広告を掲載する場所を用意しよう!

ということで、本ブログを立ち上げました。

広告を掲載して利益を得るには記事数も多く必要なので、文章を書くのが苦手…な人だと敷居が高いかもしれませんね。

平日は3ページ、土日は5ページくらいのペースでアップしたとして

例えば今月11月は

3×20日=60ページ

5×10日=50ページ

おー、100ページ超えますね〜。3ヶ月くらいこのペースで続けられればボリューム的にはまぁまぁのブログになりそうです。

さて、3ヶ月後にどうなっているか…乞うご期待‼️笑

ちなみに、広告以外にTシャツとか小物にイラスト描いたものだったり、フェルト小物にも挑戦したいと思っています。他にも色んな人のブログを見たりしてアイディア取り入れてみます。

固定費を下げよう!

どんぶり勘定の私が最初に取り組むべきことは固定費の削減です。

  • 教育費→ほぼゼロ
  • 電気代→見直し済み
  • ガス代→見直し済み
  • 住宅ローン借り換え→様子見
  • スマホ代→3台とも見直し済み
  • 保険→見直し済み

あれれ?もうやることない??やっぱり収入増やすしかない??

とその前に

税金を安くーしたいーということで

  • ふるさと納税
  • 医療費控除

まずは簡単な上の二つから。

ふるさと納税はお米や海苔、乾麺などの日常に必要なものを注文します笑

出来ることの棚卸し

めちゃくちゃ何かに秀でているわけではありませんが、新しいことに挑戦するハードルが低めな私。

そんな中途半端な人間は組み合わせで勝負するしかありません笑

ありがたいことに子を授かり、産休育休を取得予定なので、その間に小銭稼ぎの仕組みを作っておこうと考えました。

やりたい事とやれる事というのは異なり、手早く稼げるのはやれる事に集中することです。

スキルの肉付けが必要なこともあるので、そのための機材やソフトを用意する必要があります…ので、事業届をして経費にしたいですね。

というわけで、さくさく動く安価なpcの購入と個人事業主になるための情報収集、画像や動画のスキルアップを進めていきます。

わっしょい‼️

稼ぐ理由があれば稼げる

逆に言うと、稼ぐ理由がなければ稼ぐ必要なんてないわけで…笑

子どもたちは今のところ大学進学希望とのことなので、高校受験に関しては絶っっっ対に公立に行くように!と口を酸っぱくして伝えています。

幼い頃に習わせていた習い事も今では全くやらせていませんし、塾も本当は厳しいのですが、不登校だったため行かざるを得ない状態でした。

かわいそう?ですか?家を建てるお金があるのにどうしてって?

人生どうにもならないこともありますし、優先順位をしっかり付けることはとても大事なことです。

これからも周りの声に振り回されず価値があると判断したものにのみ投資していきます!

さて、3人目の子どものために稼ぐ力をつけなければ‼️

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婚外子の認知

母親というのは疑いようもないのですが、父親というのは「僕が父親でーす」とはいかないのです。

結婚していない事実婚の私たちが、子どもの父親の欄にパートナーの名前を入れるには、「認知」というものが必要です。

生まれる前、生まれた後どちらでも認知可能ですが、争っているわけでもないので生まれる前に認知届を出すのがスムーズそうです。

必要な書類は母親が住んでいる役所のサイトで、認知届と検索すればすぐに出てきます。

母親の同意が必要なようなので、一緒に行くのが良いと思います。

事実婚という選択

ステップファミリーという言葉をご存知でしょうか?

ステップファミリーとは

少なくとも一人の親が、その親の生物学的な子(「実子」)でない子を含む家族をさす場合が一般的である。他の配偶者・パートナーの実子や養子にある子をもつ家族を含む。Wikipediaより

シングルマザーの再婚はなかなか難しいようで、配偶者の方と子どもとのトラブルが原因で離婚…というケースが多いようです。

そこで私は事実婚や週末婚に同意してくれるような人がいたら、そういう人とパートナーになりたいなとぼんやり思いながら婚活パーティーに参加しておりました。

そこで出会ったのがなかなか面白い価値観を持つ現在のパートナー。この人とだったら常識に捉われず、ベストな選択が出来るのではないかとそう思っていました。

順調にお付き合いしていた私たち2人にびっくりなサプライズ‼️

じきに40代半ばに迫りそうな私が、妊娠しました。続く…笑