見える地雷は危なくない

未婚中年男性の中には見える地雷持ちの方がいると思いますが、見えない地雷と比べるとリスクとしては軽微なものなので、こういう男性を積極的に選んで(選んでいただけるよう努力する)いきましょう!
というお話です。

例えば
女性慣れしていない
頭髪が薄い
身長が低い
収入が低い(但し身の丈に合った生活ができている)
この辺りの要素を持っていると、最初から除外する女性がいますね、たぶん。

私としては
ラッキー!こんなにいい人が残ってる!と思うのです。
バツが付いてる女性は結構共感してくれるのでは?

見えない地雷は避けられない上に、どんか殺傷能力を持っているか分かりませんが、見えてる地雷は対処方法を間違わなければ全く危険ではありません!

理想と現実

自分だけで完結する理想は実現できるけど、色んな人が絡む理想の実現はバランス取るのが難しいだろうなと思います。

別居婚で保育園の送迎をどうしようか…
迎えが私で送りを父親にやってもらうとすると朝にこっちに来てもらって引き渡さないといけないけど、私が家を出る時間は遅くても6時半。
その時間までに来てもらって引き渡して…って意外と大変そう。
でも前の日から泊まってもらうって形にしたら、いつの間にか我が家にほぼいる状態になるし…そうすると生活費どうするかとか考えないといけなくなりますね。

先のことを考えすぎても仕方がないし、都度考えて決めていくしかないですねー。

正社員は辞めない方がいい

女性は特にそう。
私が今シングルでお国からなーーーーんの支援もなく暮らしていられるのは、産休育休を経て同じ会社の正社員でずっと働けているからです。
結婚した時、妊娠した時、保育園で待っている子どもが寂しがった時、子どもが不登校になった時、心が揺れるタイミングがあるでしょう。
でもすぐに結論を出さないで!辞めるのは簡単だけど、子を持ってからの再就職は大変です!
よーーーくかんがえよー
仕事は大事だよー

子どもは資産でしょ

家は負債だと書きましたが、それはお金を生まないから負債という認識です。
一方、子どもはどうでしょうか。
間違いなく資産だと言えます。
いやいや、子育てにいくらかかると思ってるのって?
負債にならないようにお金を掛けるべきところを選べるでしょ?と言いたいです。
勝手にお金を使っておいて、いくらかかったと思ってるの!なんて言うのは責任転嫁してるだけでしょと思うのです。

頼りになる子どもたち

今お腹の中にいる子と
既に一緒に住んでいる子どもたちは父親が違うのですが、理想としてはお腹の子の父親にも子どもたちにも沢山育児に関わって欲しいなと思っています。
それは私の負担を減らしたいから、というより、子育てという貴重な経験を存分に味わって楽しんでもらいたいからです。
命が生まれて、ぐんぐん育って、やがて大人になっていく姿を間近で見て、手助けして、刺激を受けたり与えたり…と本当にクリエイティブだなーとワクワクしてしまいます。
もちろん人生には思い通りにならないことも沢山ありますが、素晴らしいことも沢山ありますよね。

ペットと赤子の共存

我が家にはペットが数種類おりまして、リビングにもデグーマウスとウサギ、ハリネズミなどが住んでいます。
まだまだ先の話ですが、赤子のお世話をするのはリビングがメインになるでしょうし、小さなスペースで収まるように考えないといけませんね…
今考えているのはベビーラックのレンタルです。
ベビーベッドは動かせなくて場所も取るので使わない予定です。
ベビーラックではおむつ替え、お風呂に出た後にタオルで拭いたり服を着せたり、あとは少しのうたた寝の場として活躍させたいなと思います。
抱っこ紐は必要でしょうけど、ベビーカーはどうなんでしょうね…必要になったらリサイクルショップで探すのも良いかもしれません。

整理整頓

もうすぐ師走ですね。
そろそろ家中のフィルター掃除や不用品の整理整頓をしないと…
23日の勤労感謝の日は荒天で気温も下がるらしいので整理整頓日和かもしれません。

併せて今後の手続関係の情報収集や副業の目標とか考える時間にしようと思います!

子育ての成功

子育ての成功は、自分より秀でているものを持っている一人の人間を世に送り出すこと、かなと思っています。

総合力で上回るのでも良いし、何かが飛び抜けているとかでも良い。

その武器を使って、この世に生まれた喜びと幸せを沢山感じて欲しい。

贅沢な願いですかね?笑

稼ぐことを諦めない

スキルがないから、運がなかったから、良い学校を出ていないから等

低収入の理由を一生懸命考えて、今以上に稼ぐことを諦めないようにしよう!

とにかくなにかを始めてみよう。

始めたら続けてみよう。

続けているうちに気がつくことがある。

今までは目に入っていなかったことに気がつけるようになる。

気がついたら試してみる。

合っていたら自信がつくし、合っていなくても「違ったんだ」と正しい答えを知ることが出来る。

正しい答えを知るには、色々調べたり、自分で試してみないといけない。