というお話。
どれだけ解像度が高いストーリーを描けるのかというところが勝負かなと思うので、短期・長期でなりたい状況、なりたい自分を日々想像していきたいです。
ぜいたくな生き方ってなんだろう
というお話。
どれだけ解像度が高いストーリーを描けるのかというところが勝負かなと思うので、短期・長期でなりたい状況、なりたい自分を日々想像していきたいです。
仕事は自分の時間を使って社会に貢献することですが、せっかくならこの人(この会社)のために貢献したいと思えるような相手と仕事をしたいですよね。
広く集めるより、そういう人をピンポイントで攻めていきたいと思う今日この頃。
うっすらと息子が幸せになれる世の中につながるような事がしたいと思っていましたが、『ヘラルボニー』さんという企業の活動を知り、私も大きなことをしたいというわけではないけれど、より良い未来のために活動しようとビジョンが少しはっきりしてきました。
その分自分に期待していきましょう!
親でも配偶者でも子どもでもなく
自分自身に!
まだ具体的な話があるわけではありませんが、親もそこそこ高齢になっており、心身ともに弱ってきているのは感じております。
おまけに考えることを面倒くさがるので、問題解決能力がほとんど無いと言っても良いのではないでしょうか。
有料老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅なんていうワードで施設を探してみると、まぁびっくり。よく考えればそりゃそうかとも思うのですが、月額費用も初期費用も結構かかりますね…
私の両親は父親の厚生年金に母親が扶養でくっついていた形なので、年金だけではとても住めなさそうです。それでも今のところは孫にお年玉をあげられるくらいの生活は出来ているようです。健康だったら支出もぐんと減りますからね。
でも、ふと思うのです。こんなこと質問できませんが、私自身は20歳で家を出て一人暮らしをし、兄は結婚前まで家にいましたが、生活費はぐんと下がったのでは??
その割には「お金がない」というセリフをよく聞くのですよね。どこに消えてるんですかね。
子どもが独立した後は貯め時な気がしますが、きっと色々あって出て行ってしまったのでしょう。反面教師として学びたいものです。
薄情な娘(字の通り、情が薄いとよく母に言われていました)なので、自分自身の『夢』の中に両親を入れることなんて全く考えていないのですが、その時が来たら後ろ向きではなく、前向きに捉えられるよう、器の大きな人間になっておきたいと思います。
人生は一度きり。
その上、自分の人生は自分で責任を持つしかありません。
課題を見つけたら、目をつぶるのではなくしっかり見て、どのように克服するかのプランを考えましょう!(と日々自分に言い聞かせています)
ということで、Youtubeや書籍でおなじみの両学長による『リベシティ』に入学しました~(まだ無料メンバー)
30日無料でお試しした後は勝手に有料に切り替わるということもないとても良心的なお金のオンライン大学です。
知らない、知ってたけど入ってない人は今すぐチェックです。
言わないだけで「みーーーーーーんなもう入ってますよ!」