リスクの取り方は人それぞれ

どうやら私はリスクを取ることはそんなに苦で無い方らしく、何かを得るためにはリスクを取るのは当たり前のことだと思っています。

ただ、リスクは極力小さくしたいという考え方の人もいるので、それは自分自身の価値観で選んでいけばいいんじゃないかなと思います

子供が2人おり、10年くらいはそのための費用が必要になるということもあり、リスクはそれほど取れないながらもNISAの波に乗って楽しみたいという好奇心から去年から引き続き続けているNISA積立の額を少々増やし(今までは上限の33,333円)、更に個別株も楽しみながらやっていこうかなと。

お金持ちになりたい!とは思っていないけど、興味のあることは色々見たりやったりしておこうとそんな2024年になりそうです。

ジュニアNISAは9月末まで

ようやく重い腰を上げて書類送付まで完了。

本当は満額使い切るのが良いのでしょうけど、貯金があまりないので現金も残しつつの投入になる…かな?

冬のボーナス次第といったところ。

学資保険なんぞに入ってしまったのがとても悔やまれる…けど今さらな残り期間。

みなさまもお早めに~

年金試算

年金を試算してみたのですよ。

65歳まで働いて、70歳から受給にしたら割と良い感じで暮らせそうだという額になりましたが、65歳まで安定して稼げるのか…

今の仕事を周りのみんなに迷惑をかけない程度に出来るとしたら55歳くらいまでじゃないかと思うのですよ。

そしたら、55歳から65歳は違うことで稼ぐ方法を考えないといけませんね。それか55歳までにその先の10年分を稼ぐか。

こうやって数字をこねくり回してると今やらなければならないことが見えてきて、やる気が少し出てきますね。お試しあれ。

NISAの準備

メインバンクがみずほ銀行だったので、何も考えずつみたてNISAもみずほな私でしたが、重い腰を上げてSBI証券移動の準備を進めています。

移動するの結構面倒なのね~

これから始めようとしている人は手数料・品揃えなどよ~く考えて決めましょう。

10万円なんて一瞬で飛ぶ

出産支援10万円でどやられても…

ゴミ捨て(ゴミ運びとも言う)や、おむつ替え(おしっこのみ)しただけでどやってる人みたいで腹立たしい。

税金の負担を少なくしてくれればそれでいいのに。ほんとお金使うことばっかり考えてるよね。どうせ宣伝費だ自治体の手続き費で費用のせまくるんでしょ。

正社員は辞めない方がいい

女性は特にそう。
私が今シングルでお国からなーーーーんの支援もなく暮らしていられるのは、産休育休を経て同じ会社の正社員でずっと働けているからです。
結婚した時、妊娠した時、保育園で待っている子どもが寂しがった時、子どもが不登校になった時、心が揺れるタイミングがあるでしょう。
でもすぐに結論を出さないで!辞めるのは簡単だけど、子を持ってからの再就職は大変です!
よーーーくかんがえよー
仕事は大事だよー

子どもは資産でしょ

家は負債だと書きましたが、それはお金を生まないから負債という認識です。
一方、子どもはどうでしょうか。
間違いなく資産だと言えます。
いやいや、子育てにいくらかかると思ってるのって?
負債にならないようにお金を掛けるべきところを選べるでしょ?と言いたいです。
勝手にお金を使っておいて、いくらかかったと思ってるの!なんて言うのは責任転嫁してるだけでしょと思うのです。

固定費を下げよう!

どんぶり勘定の私が最初に取り組むべきことは固定費の削減です。

  • 教育費→ほぼゼロ
  • 電気代→見直し済み
  • ガス代→見直し済み
  • 住宅ローン借り換え→様子見
  • スマホ代→3台とも見直し済み
  • 保険→見直し済み

あれれ?もうやることない??やっぱり収入増やすしかない??

とその前に

税金を安くーしたいーということで

  • ふるさと納税
  • 医療費控除

まずは簡単な上の二つから。

ふるさと納税はお米や海苔、乾麺などの日常に必要なものを注文します笑